麻の本当の魅力

麻の本当の魅力

この話をする前に、大麻から取れる成分HTCは違法薬物で、所持・使用をしますと、大麻取締法で法により厳しく罰せられます。
北海道や栃木などで自生している麻を勝手に刈り取っても罰せられる危険があります。
麻という植物は大昔から人間社会に大きく根付いています。
伊勢神宮のお礼を神宮大麻と呼ばれたのが由来となっております。
神道では大麻は罪穢れを祓うものと、神の象徴としております。
その他、油は車の燃料に、繊維は紙や衣類、建材バルブ、そしてバイオプラスチックの原料になります。
繊維技術の進んだ米国・欧州では、繊維利用の目的に品種改良した麻を大麻(ヘンプ)と読んでおります。
また、古代エジプトでは、麻が大昔から利用されており、その耐久力のすごさからミイラが麻布でくるまれていたとも言われております。
様々な耐久伝説を持った大麻を犯罪という白い目で見るだけではなく、もっと広い視点で見てください。

人と麻の繋がり

麻の歴史は古く、日本では古来から生活の一部として使用されてきました。
そして世界でも衣服や生活の資材のひとつとして用いられていました。
繊維で使われる他に、医薬品としての一面をもつのが大麻です。
古くは鎮痛や鎮静剤として日本でもつかわれていましたが、アメリカによって栽培が規制されました。
日本では規制されてしまいましたが、今でも一部の国では医療で使われています。
そして麻はスピリチュアルな一面もあります。
神社やお寺などに伝わる神事で多数使われてきました。
また古代エジプトのピラミッドでも、ミイラに麻布が巻かれていたこともわかっています。
このように大麻は古く、数多の側面から用いられ、人類と密接な関係性をもつ植物なのです。